Eternal Lines


生まれ落ちたことは奇跡じゃない 生きていることに意味など無い
永遠なんてただの絵空事で 僕らにはどうせ掴めない

ひとは一人きりで生まれ 一人きりで此処から消えてく
どんなにあがいても 否定したくても
それができないことは 誰もが知っている


なのに 僕は触れてしまったんだよ ひとの温もりに 思い出に
望んではいけなかったのに 望んだところで無駄なのに

近付けば近付くほどに 交われない痛みを知るだけ
それでも僕は君を求めたんだ たとえそれが悲劇の始まりでも

其処に君がいる 此処に僕がいる そんな当たり前の幸せ
たったそれだけで 僕の何もかもを 肯定されてしまうような
君の笑顔さえ 移りゆく時がいつか浚ってゆくなんて
やっぱり僕は認めたくないよ それが運命でも


もしかしたら この孤独こそが 唯一僕らに与えられた
ある意味での永遠なのかもしれない

それでも

ひとは ひとに側にいて欲しいんだ
僕は 君に側にいて欲しいんだ

祈り続けるよ 手をのばせば其処に
いつだって君がいてくれるという 奇跡を


君を愛してる たとえ永遠に ひとつにはなれなくても
君に触れていたい どうか この空が消えてしまうその時まで

其処に君がいる 此処に僕がいる そんな当たり前の幸せ
いつかまた僕が 孤独に飲み込まれ 世界を閉ざそうとしても
君の温もりが 君の思い出が 僕を此処に繋ぎ止めるでしょう

永遠じゃない だけど こうして僕らは生きている

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